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寄贈事業
移動スーパーまごころよしさん、まごころけいちゃんの売り上げの1%を
飛騨市内の小中学校へ飛騨市教育委員会を通して英語教材の寄贈活動を行っております。
なぜ、この活動を行うのか。
私は22歳でオーストラリアへ単身渡り英語の勉強をしてきました。恥ずかしながらThis is a penレベルでHow are you?と聞かれ I'm fine thank you しか答えられず、一年間真剣に勉強をして苦労した経験があり、小さい頃から鉛筆を持って覚える英語に触れるよりも、話すための英語に触れる体験や経験を子供たちにしてほしいとの思いがありました。生まれ育ったこの街は今や人口約24,000人。その中で育つ素朴な子供達も大きくなる頃には今よりも、もっとグローバル化が進み英語は話せるのは当たり前、英語だけでなくもう1か国語くらい話せないとコニュニケーションが取れない時代になってくるのではないでしょうか。
そんな事を思い、英語の音の出る絵本や授業で使っていただける教材、また、小学校へ「まごころ文庫」と名付けたコーナーを設置していただき、そこへ触って感じて学べる英語の本を寄贈しております。
英語教材寄贈 2015年より
2015年、2016年、2017年
授業で使える英語教材(古川小、古川西小、神岡小、古川中、神岡中、山の村小中学校へ)
2018年(6月と12月)
まごころ文庫へ(古川小、神岡小)
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